新機能について

アメリカ・カリフォルニア州にあるアップル社は日本で「iPhone 4S」の現地発表会での内容を公開しました。
この発表会での説明は、iPhone 4Sのソフトとハード、サービスについての話でしたが、もう一つ「One more thing」として「Siri」(シリ)という機能が発表されました。


この内容は人が発した質問から音声を読み取って、意味を分析して認識し、それに加えて音声と付帯した情報を使って、適切な正しい受け答えをするという機能です。
Android端末にも同じ機能があるので、音声認識機能の開発は、そんなに作るのが難しいものではありません。
機械がそれを覚えようとするとまだ難しい部分があります。


アップルの説明にもありましたが、精密な理解、認識をするには単語を2つくらい並べて言葉を発する必要があります。
そこでSiriでは、口語体で話した内容もちゃんと正確に読み取ることができます。
例えば言葉の言い回しの違う質問の内容の意味を理解していて、どんな質問に対しても、それに合った内容の画面を表示してくれます。


その他の新機能

それだけでなく、アラームなどは7時に設定するように声で伝えると、その意味を理解してカレンダーにそれが登録される仕組みになっています。
その時に内容の確認が表示される、という風にユーザーの望む内容を的確に読み取り、カレンダーやアプリなどとリンクするようになっています。


この機能を使って手が離せない時などに、受信メッセージを音声で読み上げたり、喋った内容をそのまま音声メッセージとして相手に返信することができるのです。
使い方としてはホームボタンを2秒押すと画面にアイコンが表示されるので、話しかけることによって内容を伝える事が可能になります。

ですが、どんな質問にも答えられるわけではなく、対応しているアプリが限定されています。
Siriが対応する言語は英語、フランス語、ドイツ語のみになっています。


その他の言語については順次対応する予定になっています。