iphoneの歴史

iPhoneが誕生するきっかけは、アップル社経営最高責任者のスティーブ・ジョブスが、エンジニアチームがタブレットPC開発研究の過程でタッチスクリーンのインターフェイスの開発をしているのを見て、そのスクリーンからアイデアが浮かんだのが始まりといわれています。

スティーブ・ジョブスは、今までのタブレットPCやPDAを売り出すことはあまり良くないと社内会議で訴え、携帯電話がこれからのインターネットにとって重要なデバイスになると予想し、ソフトウェアを付け加えたPDAに基づいたモバイルの開発に取り組みました。

2005年9月7日に発売したのは、iTunesの機能が入った携帯電話として「ROKR(ロッカー) E1」を、発表しました。

ですが、音楽が最大100曲しか保存できなかったり、扱いにくい操作性や、共同製作したモトローラ社との経営面での問題が浮き彫りになり、アップル社はさらに進化させた携帯電話の自社開発を決め、スティーブ・ジョブスが「iPhone」の商品名で携帯電話を販売することを発表しました。

それは2007年1月9日のマックワールドコンファレンス&エキスポでのことでした。


iphoneの広まり

2007年にアメリカで発売されたiphoneは、イギリスやフランス、ドイツで販売領域を拡大していきました。20008年にはカナダやその他の地域、そして日本にもiphoneが発売されるようになりました。

日本では、いくつかの会社がiPhoneを巡って競争を繰り広げました。
そしてソフトバンクが契約締結に結びつけました。
それから1ヶ月後の7月11日に、ついに日本でiPhoneが発売されました。

この時のiPhoneは「iPhone 3G」の第二世代の機種が発売されていました。
一番始めのiPhoneのカラーはシルバーのみで、容量は4GBと8GBのみでした。

GSMという通信方式を日本や韓国では取り入れていなかったので使う事ができないなど不便な点があったため、改良され、「iphone3G」の発売に至ったのです。
日本で普及が一年近く遅れたのは、契約する会社を選ぶのに時間がかかったことと加えて、この理由があったからです。
それらの欠点を改良した「iPhone 3G」の名前は、容量が3GBという意味ではなく、第三世代であるという意味になります。

2009年6月には、新機種として「iPhone 3GS」が発売されています。
通信速度や機能の向上を図ったもので、現在はこれが使いやすいことで、ユーザーが増えています。